2020年7月の記事一覧
市中体連バドミントン競技の結果(7月31日)
市総合体育館で行われた市中体連バドミントン競技の結果は、以下のとおりです。
個人戦:本校1年女子 初戦勝利、2戦目敗退
本校2年女子 初戦勝利、2戦目敗退
保護者の皆様のご理解とご支援に感謝申し上げます。
市中体連軟式野球競技の結果(7月30日)
南部スタジアムで行われた市中体連軟式野球競技の結果は、以下のとおりです。
大野中・四倉中・小川中連合 23 - 2 湯本一中・湯本三中連合
(3回コールドゲーム)
保護者会の皆様のご理解とご支援に感謝申し上げます。
次の試合は、8月4日(火)、平球場にて泉中学校と行われる予定です。
「学校だより第3号」をアップしました(7月30日)
「学校だより第3号」は、下をクリックしてご覧ください。
今日の学びから(7月29日)
3年体育は、中学校生活最後のプールの授業。着衣水泳といって、服を着たまま泳ぐことの難しさを体感するとともに、そのような状況に陥った人を救出するための術を学ぶ授業でした。
1・2年国語は、プレゼンテーションを学ぶ授業。内容は、職場体験の報告です。パワーポイントのスライドの出来が予想以上でした。プレゼンも「習うより慣れよ」と言えるかもしれません。体験活動を取り入れながら、「深い学び」が生まれるようなカリキュラム・マネジメントを行うことが今後の課題です。
1学期終業式と市中体連壮行会を行いました(7月28日)
1学期は7月末までありますが、全校生が揃う機会が今日しかないということで、本日終業式を行いました。各学年代表生徒が、今学期の反省と今後の抱負を述べました。どの生徒からも、自分を律して生活しようとする気持ちが伝わってきました。また、自分の力を他者や集団のために使いたいという意欲を育みたいと思いました。
終業式の後は、市中体連の壮行会を開きました。3年生が部活として出場する大会はこれが最後です。「やっておけばよかった」という後悔をしないこと、中学校での部活にけじめをつけられるような大会にすること、野球部とバスケ部は部としても最後の大会であることの意味を考えてプレーしてほしいことを伝えました。
選手諸君は、ウイルス感染防止と熱中症防止の対策を万全にして、自分たちの成長につなげられる大会としてください。
今日の学びから(7月21日)
今日は、夏季休業中の授業日初日でした。7月末日まで授業が続きます。市中体連大会も、陸上競技を皮切りに始まりました。感染症対策と学校の責務を果たす日々が続きます。ピンチをチャンスに変えられるような学びを創り出すことが求められています。
3年生は今学期最後の美術、2年生は社会科地理の学習、1年生は数学「文字式」に誠実に取り組んでいました。
今日の学びから(7月17日)
2年理科は、メダカの尾びれを顕微鏡で観察し、血液の流れについて学習していました。血液の働きについて、深い学びはできたでしょうか。
1学期中の3年美術は残り2時間。今日は1学期のまとめを各自が行いました。自画像は完成したでしょうか。
今日の学びから(7月16日)
3年国語は評論を読み、自分の考えを書くという授業。「書くこと」で考えがまとまり、新たな自分に出会えることがあるものです。そんな経験を通して、「書く」ということを大切にする人になってほしいと思います。
1・2年生は、関心ある新聞記事から感じたことや考えたことをまとめ、毎朝スピーチをしています。継続は力なり!
今日の学びから(7月14日)
梅雨空が続く中、3年生は体育館でシャトルランの測定。コロナ禍による体力低下が否めない中、きつい表情が見られました。
1年英語はデジタル教科書を活用し、教科書本文の読みの学習をしていました。文法や表現が少しずつ難しくなる中、生徒も教師も、英語を学ぶ楽しさと確かな理解の両立に苦心していました。
2年音楽は「歌舞伎の鑑賞」。音楽科で学ぶ範囲は広く、日本の伝統芸能にまで及びます。コロナ禍では、心を癒やす芸術の必要性も痛感しました。学校での学びが生徒の心をケアし、文化的資本を豊かにできるよう努めてまいります。
授業参観と学年懇談会を開きました(7月10日)
1・2校時は今年初めての授業参観。2時間枠にしたのは、できる限り多くの授業を参観いただきたいとの意図からであります。今後も生徒の学びの視点から授業改善に取り組んで参ります。
授業参観に続いては、学年懇談会を開きました。「学校・家庭・地域社会が共に『私たちの学校』を創っていく」。そんな関係を築いていけたらと思います。
ご参加いただいた保護者の皆様には、心より感謝申し上げます。
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