こんなことがありました

2019年9月の記事一覧

ありがとうございました(今日の広畑)

5・6年生の給食を進んで教室に運んでくれた3年生にお礼を言いに行きましたが、楽しく工作の途中でした。自分たちの善行を誇らず、当たり前のように生活する姿はとても立派です。仲良く遊んでください。

サンマおろし煮(今日の広畑)

ジャガイモのそぼろ煮。今日もシンプル、煮物系。麦ご飯なので、よくかんでいただきましょう。今日は「こころの劇場」のために、5・6年生は、普通よりも1時間遅れて給食をいただいています。教室まで3年生が運んでくれていました。ありがとう!

遠方の雲に暑を置き青さんま 飯田龍太

下校指導(今日の広畑)

今日は事情があって、担任の先生が途中までついて帰ります。雨が落ちてきましたが、子どもたちは気にならないようです。風邪引かないようにしてくださいね。

明日の登校も気をつけて!

広畑タイム(今日の広畑)

水曜日は簡単清掃の後で、学年ごとに計画的に過ごす広畑タイム。6年生は明後日に迫ってきた修学旅行の事前準備に忙しいので、5年生が3年生の教室にお邪魔して過ごしていました。

まるでテストを受けているかのような6年生に対して

自由すぎる、「おだづ」3年生たちでした。

ブックトーク(今日の広畑)

図書室前で新規図書を選んでいる子どもたち。「このほんはねぇ」とか「こんなことがねぇ」と会話がはずみます。子どもたちにとっては、一言一言が本を選ぶための心を動かす魔法の言葉。授業でもやっていますが、しっかりとみについていますね。

怪人二十面相をとらえるにはどうすればよいか、熱く語り合った小学生時代を思い出します。

県総体の表彰(今日の広畑)

県総体、スポーツ少年団ラグビー高学年で優勝したお友だちの表彰披露を行いました。学校としても大変うれしく思います。多くの子どもたちが自分のすすむ道を見つけてほしいと思います。

おめでとうございます。

すっかり元気ですよ(今日の広畑)

ちょっぴりけがをしてしまったお友だちもいましたが、お医者さんに見てもらい、すっかり元気になりました。給食とても美味しかったらしく、完食です。

子どもたちが元気に給食を食べている姿を見るのがとても楽しい、と感じるようになったら、井上ひさしの「握手」の世界です。

炒り豆腐包み焼き(今日の広畑)

今日は草野小学校さんのリクエスト献立です。ツナご飯、春雨スープ、コーヒー牛乳は定番ですが、炒り豆腐包み焼きというのが、なかなかのチョイスですね。相当の食通さんが多いのでしょうか?

かうして生きてゐる湯豆腐ふいた 種田山頭火

おめでとうございます(今日の広畑)

県総体スポーツ少年団体育大会のラグビー競技の部で勿来少年ラグビースクールAが優勝しました。おめでとうございます。本校にも選手がいます。強さと優しさを備え持つ、ラガーマンです。

県児童生徒木工工作コンクールで優秀賞である県教育長賞を受賞したお友だちもいます。おめでとうございます。

二人のすばらしい活躍に拍手を送ります。まさしく文武両道ですね。

十五夜の月見献立(今日の広畑)

ほっけの昆布しょうゆ焼き、ひじきの油炒め、ナメコとジャガイモの味噌汁、月見団子つきです。今夜が十五夜。晴れることを期待し、大宇宙のロマンに浸りながら、団子を食してください。

月見草はらりと宇宙うらがへる 三橋鷹女

夕刊に載せていただきありがとうございます(今日の広畑)

夕刊記事に本校の子どもたちの写真が出ているとのことで、保護者の方が写真を取り寄せてご提供くださいましたので、校長室の廊下に早速貼らせていただきました。子どもたちはそれを見て、このときは・・・と話し始めます。写真の中でとまった時が子どもたちの心の中で動き出すのでしょう。ありがとうございました。

私も常々、うちの児童は写真映えすると思っているのです。

サツマイモシチュー(今日の広畑)

ブロッコリーとウィンナーのソテー、コッペパンにイチゴジャム。台風で予定がずれると献立も大変でしょうね。サツマイモは保存が利かないから、すぐに調理しなければならないし。子どもたちの好きな味付けの内容です。

生きるとは口開くこと蒸し藷 高橋和彌

今日も元気に(今日の広畑)

1・2年生は、紙をよくもんでやわらかくする作業中です。その後何かを作るのでしょう。

3年生は自分のペースでドリル学習。すすむ子はどんどん進んでいます。

5・6年生は、キュウリの生育を一冊にまとめるための分担作業。写真を見ていて新たな発見もあったようです。

何も活発に走り回るだけが元気の表現ではないはず。真剣に、活発に、頭が動いていることも大切だと思います。

気が急くときは(今日の広畑)

自分のペースで生長している植物を見るのが心落ち着く方法です。トマトはいよいよおしまいに近く、実が割れてしまいます。味には変わりはないのですが、子どもたちは収穫してくれません。オクラも一本だけ長くのびたものがあるのですが、こちらも誰もとりません。野菜さんたちに申し訳ない、与えてくれたものをすべていただくのが正しいと感じますが、難しいですね。

でも、そんな人間の気持ちなんて関係ないとばかりに、花を咲かせるオクラなのでした。