こんなことがありました

2020年10月の記事一覧

発表会の続き(今日の広畑)

昨日発表できなかったお友達の発表会を教室で開きました。6年生が観客役になって盛り上げてくれました。ICT支援員さんにもご協力いただきました。ありがとうございました。

一部をメルマガ広畑でご紹介します。

秋深し隣は?(今日の広畑)

12月の持久走大会に向けて、今年も準備が進んでいます。一周走るごとにシールを貼ることのできる絵は、今人気のあれになりました。子どもたちは大喜び。しかし、シールを貼る前は白黒であることに美意識を刺激されたのか、担任の先生が突然色を塗り始めました。隣は色を塗る人ぞ、と見ていたら、また子どもたちは大喜び。全く、楽しくてようございますね。

ちなみに、子どもたちがにやにやしている様子は、メルマが広畑で配信します。こちらでは、校庭の真ん中からの全景をどうぞ。

鰯の生姜煮(今日の広畑)

ジャガイモのそぼろ煮、チーズ付きです。今日はカルシウムたっぷりのメニューです。イライラしている人は、ゆっくりとよくかんでいただきしまょう。

すみません、自分がいらいらしていました。

机の上には(今日の広畑)

今日はICT支援員の方が学校に来る日。机の上は教科書とノート、鉛筆ではなくて、タブレットです。今日はどんなことをするのでしょう。小さなタブレットが、子どもたちの心にいろいろな世界を見せてくれるかのようです。

gigaスクール構想は、本校では実現しつつありますが、デジタルの間を埋めるアナログの部分も大切にしたいと思っています。

心は金額でははかれません(今日の広畑)

歳末助け合い運動の一環として、赤い羽根募金が始まりました。各ご家庭で募金箱に入れていただいた募金を学校に持ってきて、係の6年生に預けます。担任の先生にそっと出す子、走ってきて勢いよく6年生に渡す子、忘れてしまっていて、あとから持ってくる子、様々です。でも、6年生にお願いしたのは、みんなの募金しようという心を大切に考えてほしいということです。それほど集まらなくてもいいのです。みんなが、心を込めて募金箱に入れてくれたことを大切にしたいです。そして、その心が集まって、大きくなっていくのです。6年生はしっかりとわかっていてくれましたよ。

校長もお小遣いから少しだけ協力させていただきました。

芽花野菜のおかか蛋黄醤和え(今日の広畑)

ご飯、牛乳、鰆の香草焼き、小松菜の味噌汁、です。和食献立ということで、バジルは「香草」、ブロッコリーは「芽花野菜」という和名での表現にしましたが、マヨネーズには和名がなかったため、中国語の「蛋黄醤(ダンファンジャン)」で表記してみました。それだけマヨネーズは日本の食生活に浸透しているのですね。

ちなみにカレーライスは「辛味入汁掛飯」だそうですが、これはピンときませんね。

 

木より高いね(今日の広畑)

1年生と4年生が、校庭でいっしょに理科の授業です。本当は4年生の圧力の実験に1年生が参加したものです。今日はお休みさんがけっこういて、ただでさえさみしい教室が、いっそうシーンとしています。でも、1年生の飛ばした水は、勢いよく木の上まで上がりました。その元気をみんなに届けてあげてほしいです。

修学旅行の報告です(今日の広畑)

6年生が修学旅行で体験してきたことを、下級生にわかりやすいようにプレゼンテーションを作りました。それぞれに立派な発表が行われました。修学旅行で学んだことはたくさんあったものと思われます。

発表の一部をメルマガ広畑にて配信します。

チキンカツ(今日の広畑)

小松菜ともやしののりごま和え、ジャガイモと玉葱の味噌汁です。今日も野菜が豊富です。給食は塩分相当量が一食につき2グラムと少しに抑えられています。おいしくいただくための味の工夫はいろいろとありそうです。うちの小さなでんじろう先生たちに調べてもらおうかなぁ。

校長先生、隠れてチキンカツに醤油をかけてはいけませんよ!

めざせ、でんじろう先生(今日の広畑)

3年生が音の実験をしていました。「ぼよよーん」とか「雨が降ってる!」とか、独特の感性で表現しています。楽しそうな学びができていて、とてもよいですね。将来は、でんじろう先生になるのかなぁ?

一部動画はメルマガ広畑で。昨日に続いて本日も怒濤の6連続アップです。Wi-Fi環境でお楽しみください。