豊間中日記

2014年11月の記事一覧

現実に直面

高校説明会で、「未来を見つめて」、そのあとで3年生と保護者は「現実に直面」です。
高校入試要綱説明会がありました。

入試に関しての日程や手続き書類の話です。

みんな食い入るように話に集中してました。

もちろんこの時期なので、進学希望高校は決定しているよね。

未来を見つめて・・・

過去ではなく、未来を見つめるために。
今日の午後は「高校説明会」が実施されました。

各高校の教育課程、取得可能資格、部活動、赤点(!)などの特色を教えていただきました。
本校では全学年の生徒が参加し、早い段階から進路について考えています。
がんばれ中学生!

殿堂入り?

「過去を振り返るな」とよく言われますが・・・

先日のみよび祭で使われた、あのアイテムが校長室のコレクションに加わりました。

コンピュータ室

今の豊間中には実はコンピュータ室がありませんでした。豊間小のコンピュータ室をお借りして作業をしていたのです。

念願のコンピュータ室が完成しました。


残念ながら今年のみよび祭の準備には使えませんでしたが、これから技術の授業や他の授業、活動で有効に使えると思います。

テスト・・・

みよび祭、大成功でした。

その主役の3年生は、みよび祭後初の登校日の今日、「テスト」です。受験生としてこれが現実なんですよね。

あれだけの文化祭を成し遂げた力を今度は自分のために使ってほしいと思います。
妥協しないで、勉強がんばれ。『ふれ~、フレ~、3年生!』

ところで、びよび際成功の影に、豊間小1年生の応援がありました。

こんなかわいい応援をもらったからみんながんばれたんですね。

学校へ行こう週間

11月1日(土)の「みよび祭」には多数の方々に来ていただきありがとうございました。

今週は、『学校へ行こう週間』です。時間に余裕のあるときは、お気軽に学校までいらしてください。
8:00~12:00、13:30~15:00を目安にされるといいと思います。


生徒昇降口を入った廊下に受付がありますので、記入をよろしくお願いします。

みよび祭part.3

午後は、合唱コンクールがメインです。
☆1年生

どきどきしながら、精一杯歌いました。

☆2年生

一番生徒数が少ない学年ですが、一人ひとりが一生懸命歌い、力強い歌を披露しました。

☆3年生

感極まって泣きながら歌う女子生徒が何名かいました。もちろん歌はしっかりと歌いきりました。

その後、1年生と2年生による「よさこいソーラン」がありました。


思わず、3年生やMr.豊レンジャーも飛び入り参加です。


このように、一日かけて行った『みよび祭』

それぞれの学年の団結力を高め、協力する大切さを学び、感動に包まれた一日でした。


豊中生はいつも上の写真のようにみんなが輪になって団結している集団です。
(^_^;)(*^_^*)(^o^)(^_^)(^o^)(^_^;)(^_^)

みよび祭part.2

みよび祭の続きです。

有志発表がありました。
☆箏曲部:今年度も大活躍でした。

その演奏は、聴衆を引き込みました。

☆3年生のダンスの有志

歌あり、踊りあり、笑いあり・・・。
大声援でした。(*^_^*)(^_^;)

そして、ピアノとギターです。

思いを込めてすべての人に対してのエールを送る歌を歌いました。

有志の締めは、3年生による劇です。

圧巻の内容で、校長先生曰く「涙が・・・」

笑いあり、歌声あり、踊りあり、感動あり・・・。手前味噌ですが、さすが豊間中のみよび祭という感じでした。

みよび祭

11月1日(土)みよび祭が盛大に行われました。
その様子を紹介します。

まず、開祭式で『Mr.豊レンジャー』がそのベールを脱ぎました。

愛と勇気から生まれた豊レンジャーはいろいろな場面で大活躍でした。

開催を祝し、豊レンジャーの手でくす玉が割られました。


各学年の総合学習の発表の後に、弁論等の発表がありました。
☆韓国派遣:遠藤さん


☆長崎派遣:鈴木さん


☆英語弁論:鈴木さん


☆国語弁論:山岸くん


一つ一つの発表がすばらしく、感動的でした。
ないようによって、なるほどと考えさせられたり、笑いを誘ったり、観衆を涙ぐませたり・・・。その場にいた人しか体験できない貴重な発表でした。

成功の影には・・・

昨日のみよび祭大成功!!

特に、午後飛び入り参加した「トヨレンジャーバンド?」(バンド名未定)は盛況でした。

☆上手な歌


☆心揺さぶられるトランペット


☆感情を刺激するピアノ


そのどれもが完璧でした。

実は、この成功の影には練習(努力)の裏づけがあるのです。(^。^)(#^.^#)
豊中生のみよび祭にかける努力を慰労しようと、前日まで遅くまで残って音あわせをしていてのです。

もちろん実力のある先生方ですが、こういう『努力』が大切であることを教えてくれました。