5年生理科
2021年6月1日 11時00分5年1組では、2校時、教室において「発芽する前後の子葉にでんぷんがあるかを調べる実験」を行いました。子ども達は、食い入るようにヨウ素液に浸した子葉の変化を観察していました。子ども達は、マスクをしっかりつけ、換気に気を配りながら実験を行いました。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
5年1組では、2校時、教室において「発芽する前後の子葉にでんぷんがあるかを調べる実験」を行いました。子ども達は、食い入るようにヨウ素液に浸した子葉の変化を観察していました。子ども達は、マスクをしっかりつけ、換気に気を配りながら実験を行いました。