朝の「読み聞かせ」を行いました!
2024年10月1日 18時00分永崎小では、月に一度、朝の読書タイムを活用し「読み聞かせボランティア」の方々による読み聞かせを行っています。地域のボランティア団体である「永崎女性の会」の皆様がご協力くださっています。
10月になり、読書の秋に合った本を選んでくださり、読み聞かせをしてくださいました。子供たちは、ぐんぐんお話の世界に引き込まれていたようです。
「読み聞かせボランティア」の皆様、ありがとうございました。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
永崎小では、月に一度、朝の読書タイムを活用し「読み聞かせボランティア」の方々による読み聞かせを行っています。地域のボランティア団体である「永崎女性の会」の皆様がご協力くださっています。
10月になり、読書の秋に合った本を選んでくださり、読み聞かせをしてくださいました。子供たちは、ぐんぐんお話の世界に引き込まれていたようです。
「読み聞かせボランティア」の皆様、ありがとうございました。