ようこそ!永崎小学校へ

教育目標 かよくする子ども 

     んばりぬく子ども 

     きを見通して考える子ども 

     たえる子ども

の具現化を図るため、

『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』

という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。

「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。                               

校地内への自家用車の進入について

4月17日付のお便りでお知らせしたとおり校地内への自家用車の進入は

児童と自家用車が接触する危険がありますので、ご遠慮ください。なお,駐車する際は一般駐車場(大黒屋裏)にご駐車ください。

本県では、過去に校地内で児童と保護者運転の自家用車との接触による死亡事故が発生しております。同じ事故を繰り返さないためにもご協力をお願いいたします。

こんなことがありました

体育用具を寄贈いただきました

2024年12月17日 08時25分

本校の卒業生で、現役の競輪選手としてご活躍されている 佐藤 一伸 様が、永崎小に体育用具を寄附してくださいました。体育の授業で活用できるようにと、これまで学校に無かった「ソフトドリルハードル」などを贈ってくださいました。

佐藤様が16日(月)に学校にいらして贈呈くださり、体育委員の6年生が代表して受け取りました。

佐藤様からは「授業で大いに役立ててください。そしてこれからも運動に親しんでください。」とお話がありました。

体育委員の委員長が代表して「大切に使います!」とお礼の言葉を伝えました。

いただいた体育用具を有効に活用し、子供たちの体力作りを進めてまいります。

佐藤様、本校の教育活動の充実に向けご支援いただき心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

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