読書タイム(読み聞かせボランティア)
2020年6月23日 12時58分朝の時間「読書タイム」 永崎女性の会の方々に来ていただいて、各学級で2回目の「読み聞かせ」を行いました。子どもたちは、目を輝かせながらお話を聞いていました。いわき民報社、福島民報社、福島民友新聞社の方々が来て取材していきました。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
朝の時間「読書タイム」 永崎女性の会の方々に来ていただいて、各学級で2回目の「読み聞かせ」を行いました。子どもたちは、目を輝かせながらお話を聞いていました。いわき民報社、福島民報社、福島民友新聞社の方々が来て取材していきました。