秤屋苑子陶芸タイルプロジェクト
2019年7月11日 10時47分5 6年生が、秤屋苑子陶芸タイルプロジェクトⅠに参加しました。
ほとんどの児童が、初めて体験する活動を楽しんでいました。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
5 6年生が、秤屋苑子陶芸タイルプロジェクトⅠに参加しました。
ほとんどの児童が、初めて体験する活動を楽しんでいました。