ようこそ!永崎小学校へ

教育目標 かよくする子ども 

     んばりぬく子ども 

     きを見通して考える子ども 

     たえる子ども

の具現化を図るため、

『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』

という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。

「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。                                 

こんなことがありました

いわき市立永崎小学校「図書だより7月号」発行!

2020年7月4日 15時01分

 6月は読書月間でした。実に多くの児童が本校の「さざなみ館」と「しおさい館」に

足を運び,本に親しみました。

 本は心の栄養です。 体は大きくなりませんが、心は無限大に大きくなっていく。読書

をしている人は、成長している人です。本は、先人の知識知恵の塊です。先人達は、人

が経験するであろう失敗を先に経験して、そこで初めて得る知識や知恵を本にまとめて

残しています。読書をすることで、心の成長が加速していくのです。今までの単なる経験

が、実は意味のある経験なのだと糸がほどけたように理解できます。将来、こんなことが

起きるのかと、今から計画を立てやすくしてくれます。読書によって頭の中がどんどん整

理されます。これからもどんどん,本に親しみましょう!  図書だより7月号.pdf

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