さようなら カラム先生
2020年7月15日 16時01分本日は、ALTカラム先生の本校における最後の授業でした。2校時5年2組、3校時なぎさ・かもめ学級、4校時6年1組、5校時5年1組、6校時4年1組。子どもたちは、カラム先生最後の授業を楽しく受けていました。「カラム先生、お世話になりました。ありがとうございまた。」
カラム先生は、永崎小の子どもたちから、たくさんのプレゼンをもらって、大喜びでした。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
本日は、ALTカラム先生の本校における最後の授業でした。2校時5年2組、3校時なぎさ・かもめ学級、4校時6年1組、5校時5年1組、6校時4年1組。子どもたちは、カラム先生最後の授業を楽しく受けていました。「カラム先生、お世話になりました。ありがとうございまた。」
カラム先生は、永崎小の子どもたちから、たくさんのプレゼンをもらって、大喜びでした。