作品紹介(図書室なぎさ館)
2020年10月13日 11時19分福島県読書感想文コンクールいわき地区コンクール 特選 3年生 「いのちをいただく」
(「いのちをいただく」文:内田美智子 絵:諸江和美 監修:佐藤剛史)
「わたしたちが生きて行くために大切ないのちをいただいているのだから、それをむだにしないためにわたしに出来ることは何だろと考えてみました。」など、命の大切さについてしっかり考えてある素晴らしい作品です。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
福島県読書感想文コンクールいわき地区コンクール 特選 3年生 「いのちをいただく」
(「いのちをいただく」文:内田美智子 絵:諸江和美 監修:佐藤剛史)
「わたしたちが生きて行くために大切ないのちをいただいているのだから、それをむだにしないためにわたしに出来ることは何だろと考えてみました。」など、命の大切さについてしっかり考えてある素晴らしい作品です。