「どくしょの木を育てよう!『読書ビンゴ!!』」途中経過
2020年11月10日 12時35分11月4日(水)から始まった「どくしょの木をそだてよう!『読書ビンゴ!!』」の途中経過の様子です。今日もたくさんの子どもたちが図書室へ本を借りにやってきました。たくさんの「どんぐりやくりの実、葉っぱ」が「どくしょの木」につき始めました。最終日の11月30日(月)には、どんな「どくしょの木」に育っているか楽しみです。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
11月4日(水)から始まった「どくしょの木をそだてよう!『読書ビンゴ!!』」の途中経過の様子です。今日もたくさんの子どもたちが図書室へ本を借りにやってきました。たくさんの「どんぐりやくりの実、葉っぱ」が「どくしょの木」につき始めました。最終日の11月30日(月)には、どんな「どくしょの木」に育っているか楽しみです。