ようこそ!永崎小学校へ

教育目標 かよくする子ども 

     んばりぬく子ども 

     きを見通して考える子ども 

     たえる子ども

の具現化を図るため、

『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』

という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。

「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。                                 

こんなことがありました

高齢者疑似体験・車椅子体験 4年生

2019年10月29日 16時10分

 

 高齢者疑似体験・車椅子体験をしている4年生の様子です。関節を動かしにくくするサポーターや手足のおもり、視力や視野を奪うゴーグルなどの装着によって、自分の体が思うように動きません。鉛筆を持って文字を書くなどの細かい動きが難しかったようです。また、車椅子に乗って移動することの難しさなどを体験しました。体験を通して、バリアフリーやユニバーサルデザインの考え方について学びを深めていきたいと思います。

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