こんなことがありました    

2018年1月の記事一覧

晴れ 豆つかみ大会練習

 今日の子どもたちは、今週末に開催される豆つかみ大会の練習を行っていました。
 
 
            
 1分間の内に、いくつ小豆や丸いお菓子をつまんで運べるかを競って、箸の上手な持ち方・使い方ができるかを学んでいきます。練習ではやはり、上手に箸を使える児童が一番になるので、児童らは改めて自分の箸の持ち方を見つめ直したりして、一番になれるように頑張っていました。

晴れ ふれあい弁当の日

 1月26日(金)の小白井小学校はふれあい弁当の日、子どもたちは保護者と一緒にお昼のお弁当を作ってきました。
 
 
 
 
 
 子どもたちは様々な工夫を凝らしたお弁当を作り、みんなでお互いのお弁当を見比べてはそれぞれの個性を楽しみました。その後は、みんなで机を輪にしてとてもおいしそうにお弁当を食べていました。

 朝早くから、子どもたちと一緒にお弁当作りをしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

晴れ 今朝の小白井

 今朝の小白井は、氷点下8度の寒い朝となりました。
ビフォアー
つらら発見 頼りになります
 昨日から降り続いた雪で、また一面真っ白です。毎日雪かきをしてくれる子どもたちの活躍もあり、陽が当たる10時頃には、路面の雪は少しずつ溶けていきます。
アフター
 寒い冬には、太陽の光と子どもたちの元気が本当にありがたいですね。

晴れ 理科の授業

 4年生は今日から、「物の温まり方」を勉強します。
 
 お湯に入れた金属のスプーンは温まることを確かめてから、どのように温まっていくのかを予想しました。児童はスプーンに触れながら自分の予想を立てることができました。


 また、6年生は長さの違う電熱線を使って発泡スチロールの切れる早さを調べていました。
 
 こちらはそれぞれに役割を振り分けて、みんなで協力して実験をしていきました。どちらの学年も、しっかりと学ぶことが出来た様子でした。

雪 みんなで雪かき

午前中吹雪いていた小白井、朝除雪したところも薄らと雪が積もってしまいました。

それに気づいた子ども達、自分達から率先して昼休みに雪かきをしました。

手分けをして始めました。

男子も女子もみんな手慣れたものです。

上手にあっという間にきれいにしていきます。

みんなのおかげでまたきれいになりました。ありがとう!