国語科授業研究「ごんぎつね」
2023年11月17日 13時50分4年2組で、国語科の授業研究を行いました。題材は「ごんぎつね」です。
物語の文章にサイドラインを引いて、そこから登場人物の様子を読み取ったり想像したりする学習活動でした。
子どもたちは、友達や先生と読み取った内容を話し合い、更に理解を深めることができていました。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
4年2組で、国語科の授業研究を行いました。題材は「ごんぎつね」です。
物語の文章にサイドラインを引いて、そこから登場人物の様子を読み取ったり想像したりする学習活動でした。
子どもたちは、友達や先生と読み取った内容を話し合い、更に理解を深めることができていました。