心肺蘇生法講習会(教職員)
2024年6月27日 17時05分26日(水)の放課後に、教職員の心肺蘇生法講習会を行いました。
講師として、前回6年生とPTA保護者対象の会でもお世話になりました、小名浜消防署江名分遣所長 空岡様がお越しくださいました。
心臓マッサージは、救急隊が到着するまで続けて行うこと、AEDの使い方や正しい心臓マッサージの行い方などを教えていただきました。繰り返し訓練することが大事です。皆で真剣に取り組みました。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
26日(水)の放課後に、教職員の心肺蘇生法講習会を行いました。
講師として、前回6年生とPTA保護者対象の会でもお世話になりました、小名浜消防署江名分遣所長 空岡様がお越しくださいました。
心臓マッサージは、救急隊が到着するまで続けて行うこと、AEDの使い方や正しい心臓マッサージの行い方などを教えていただきました。繰り返し訓練することが大事です。皆で真剣に取り組みました。