ようこそ!永崎小学校へ

教育目標 かよくする子ども 

     んばりぬく子ども 

     きを見通して考える子ども 

     たえる子ども

の具現化を図るため、

『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』

という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。

「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。                                 

こんなことがありました

7月17日(金)算数科授業(3年2組)

2020年7月17日 11時16分

本日、2校時に3年2組において、算数科の中学年ブロック授業を行いました。

中学年ブロックテーマ「算数の学び方や数学的な表現方法を身につけながら、進んで伝え合う子ども」

単元名「わり算を考えよう」

本時の目標「わり切れない場合の除法の計算の仕方について、既習のわり切れる場合の除法を基に考え、図や式を用いて説明したり、計算したりすることができる。

子どもたちは、「①おはじきの操作 ②図やことばで表す ③かけ算で表す ④わり算で表す」など、しっかりと見通しもって、それぞれの方法で計算の仕方を考えました。自分の考えをわかりやすく、みんなの前でしっかりと説明することができました。

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