震災関連道徳授業(1年2組)
2021年3月5日 12時43分本日、4校時、1年2組で震災関連道徳授業を行いました。まだ生まれていなかった子ども達は、電子黒板で震災当時の学校やその周辺を映像として見ました。その被害に驚くとともに、命の大切さや避難訓練の意味を知り、復興に尽力した人々への感謝の気持ちをもつことができました。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
本日、4校時、1年2組で震災関連道徳授業を行いました。まだ生まれていなかった子ども達は、電子黒板で震災当時の学校やその周辺を映像として見ました。その被害に驚くとともに、命の大切さや避難訓練の意味を知り、復興に尽力した人々への感謝の気持ちをもつことができました。