ようこそ!永崎小学校へ

教育目標 かよくする子ども 

     んばりぬく子ども 

     きを見通して考える子ども 

     たえる子ども

の具現化を図るため、

『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』

という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。

「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。                                 

こんなことがありました

朝の読み聞かせ、人権教室(4年生)がありました

2024年6月4日 18時10分

本日の朝の時間、読み書かせボランティアの方々による読み聞かせを行いました。

「永崎女性の会」の方々やPTA副会長の工藤様が、月に一度、楽しい本を選んで全校児童に読み聞かせをしてくださいます。

子供たちは静かに耳を傾け、どの学級も優しい雰囲気に包まれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保健室前に、このような掲示物を見つけました。

5,6年生が家庭科の時間に考えてくれた給食の献立の中から、全校の子供たちで「永崎小学校リクエストメニュー」を選びます。

どのメニューも栄養のバランスをちゃんと考えてくれていて、みんなが大好きなものもたくさん入っています。どのメニューになるのか楽しみですね。

 

4年生では「人権教室」が行われました。毎年4年生を対象に、弁護士の方からいじめ防止についてのお話をいただきます。自分の人権、相手の人権を大切にするとはどういうことなのか、実際の例を元に分かりやすくお話をしてくださいました。

子供たちもお話をよく聞いていて、考えたことをワークシートにまとめていました。

ご家庭でも是非、お話を聞いてみてください。

金田先生、ありがとうございました。

 

 

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