大休憩の様子
2020年10月15日 10時46分本日は、午後に就学時健康診断があるため短めの休憩でしたが、本を借りたり外で元気に遊んだりしました。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
本日は、午後に就学時健康診断があるため短めの休憩でしたが、本を借りたり外で元気に遊んだりしました。
今日も元気いっぱい走っています。
本日、英語教育サポーターの白江先生が来校し、3年生と4年生の授業のサポートをしてくださいました。白江先生は、GとZ、BとVを発音するときの口の形や音の違いなどをわかりやすく教えてくださいました。また、子どもたちは、アルファベットを使ったビンゴゲームを楽しみながら行いました。
3校時 4年1組
4校時 3年1組
5校時 3年2組
1・2校時 5年2組の子どもたちは、家庭科室と図書室で「アイロンがけ」の学習をしています。子どもたちは、エプロンがしわにならないように慎重にアイロンがけをしています。
代表委員の子どもたちによる「朝のあいさつ運動」の様子です。「おはようございます!」と元気のよい声が聞こえました。
5・6年生の団体競技(仮称「永崎流星群」)の練習の様子です。
福島県読書感想文コンクールいわき地区コンクール 特選 3年生 「いのちをいただく」
(「いのちをいただく」文:内田美智子 絵:諸江和美 監修:佐藤剛史)
「わたしたちが生きて行くために大切ないのちをいただいているのだから、それをむだにしないためにわたしに出来ることは何だろと考えてみました。」など、命の大切さについてしっかり考えてある素晴らしい作品です。
図書室(なぎさ館)の廊下側に設置されてる『毎日「小学生新聞」おすすめコーナー』で「小学生新聞」を読む子どもたちの様子
今日もたくさんの子どもたちが図書室の本を借りにやってきました。
本日、図書ボランティアの方々と学校司書の先生がブックカバーづくりをしました。