砂の芸術(高学年)
2020年10月7日 11時39分2時間ほどの活動で、それぞれの班が作品をつくりました。楽しく活動できたようです。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
2時間ほどの活動で、それぞれの班が作品をつくりました。楽しく活動できたようです。
1年生も楽しい昼食です。
広々とした公園で楽しい昼食です。
アワビの研究についてお話を聞いています。
ロープワーク
5・6年生は、永崎海岸で砂の芸術です。ゾウやアザラシの作成など各班で計画を練っているようです。
<5年生>
<6年生>
1・2年生は、いわき海星高校、三崎公園を目指して、元気よく出発しました。
<1年>
<2年生>
本日は、見学学習日です。徒歩でそれぞれの目的に向かいます。子どもたちは、わくわくしながら出発しました。
<3年生> いわき海星高校・三崎公園
<4年生> いわき海星高校・三崎公園
本日、学校司書の先生と図書ボランティアの方が図書室(さざなみ・しおさい)の掲示をリニューアルしました。
<さざなみ>
<しおさい>
今日もたくさんの子どもたちが本を借りにやってきました。
本日、いわき市総合教育センターから指導主事の先生が来校し、5年2組のALT授業を参観しました。ALTのアリッサ先生は、緊張しながらも担任とともに、楽しい英語の授業をしました。