秤屋苑子陶芸タイルプロジェクトⅡ
2019年7月16日 14時06分1週間の日をおいて、「秤屋苑子陶芸タイルプロジェクトⅡ」が行われました。
先週までに行った工程から本日は、作品タイルへの着色が主な作業となりました。
児童は集中して活動を楽しんでいました。
作品ができあがるのが楽しみです。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
1週間の日をおいて、「秤屋苑子陶芸タイルプロジェクトⅡ」が行われました。
先週までに行った工程から本日は、作品タイルへの着色が主な作業となりました。
児童は集中して活動を楽しんでいました。
作品ができあがるのが楽しみです。
江名分遣所から4名の講師の先生をお招きし、心肺蘇生法講習会が行われました。
6年生児童と保護者の方が参加し、救急救命の講習を受けました。
どの子も真剣に取り組んでいました。
学校歯科医の髙野先生を講師にお招きして、普段の生活習慣がむし歯と関わっていることについて学びました。
これから夏休みを迎える児童にとって生活の仕方を考えるよい機会となりました。
5 6年生が、秤屋苑子陶芸タイルプロジェクトⅠに参加しました。
ほとんどの児童が、初めて体験する活動を楽しんでいました。
七夕集会の様子です。校長先生に用意していただいた笹竹に、願い事や各学級で作った飾りを付けました。また、学級の代表の児童が、願い事を発表しました。
今年度も6月から永崎女性の会を中心としたボランティアの方々の読み聞かせが始まりました。1年生から6年生までの各クラスで毎週火曜日の朝に行われています。
6月26日(水)に常磐・小名浜方部の第3ブロック陸上大会が好天の下で実施されました。1040名といういわき市の各大会の中で参加児童が一番多く、熱戦が繰り広げられました。子供たちは日頃の練習の成果を十分に発揮して自己ベストを出すことができました。小学校生活の大きな思い出の1ページとなりました。
読書タイムに読み聞かせがありました。
図書ボランティアの方々に、朝早くから準備をしていただいております。
いつも子どもたちのためにありがとうございます。
6月22日 土曜授業日でした。
3校時は、保護者の方々に4月からの児童の成長を見てもらうことができました。
また、懇談会では、1学期の振り返りや7月の行事予定や夏季休業中の生活についてなど話し合うことができました。
本日、鑑賞教室が行われました。
演目は、「おらがふるさとのまつりうた」です。
民族歌舞団「ほうねん座」の方々による舞台の上演を、児童のみなさんは、間近で体感することができました。写真は、豊作の喜びを願うお祭りの様子です。