「ふくしま教育週間 租税教室」
2019年11月1日 17時05分6年生 「租税教室」の様子です。
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
校地内への自家用車の進入について
4月17日付のお便りでお知らせしたとおり校地内への自家用車の進入は
児童と自家用車が接触する危険がありますので、ご遠慮ください。なお,駐車する際は一般駐車場(大黒屋裏)にご駐車ください。
本県では、過去に校地内で児童と保護者運転の自家用車との接触による死亡事故が発生しております。同じ事故を繰り返さないためにもご協力をお願いいたします。
6年生 「租税教室」の様子です。
手話教室を行いました。食べ物や動物、スポーツ名などの名称を教わりました。あいさつや自己紹介のしかたについて友達と一緒に学ぶことができました。
高齢者疑似体験・車椅子体験をしている4年生の様子です。関節を動かしにくくするサポーターや手足のおもり、視力や視野を奪うゴーグルなどの装着によって、自分の体が思うように動きません。鉛筆を持って文字を書くなどの細かい動きが難しかったようです。また、車椅子に乗って移動することの難しさなどを体験しました。体験を通して、バリアフリーやユニバーサルデザインの考え方について学びを深めていきたいと思います。
4年生から6年生とヤングアメリカンズの総勢150名が圧倒的なパフォーマンスを見せてくれました。来場者も保護者や地域の方々も含め、150名を超え、熱気あふれるステージでした。
午前中のワークショップでは、ショーに向けて楽しく体を動かしました。
午後のショーは14:40からです。
午後のショーに向けてのワークショップ風景です。
音楽科授業公開がありました。先生方からたくさんの貴重な意見をいただきました。
写真は、5年生の授業、分科会の様子です。
台風19号の被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。本校の災害状況は幸いにもほとんどありません。子供たちにもご家庭にも大きな被害がありませんでした。連休中の過ごし方に感謝いたします。いわき市内の他地区では、今回の台風による大きな被災状況が報道等で伝わってきております。本校教職員にも一部浸水被害や断水を被っている職員もおります。一日も早い復旧を願っております。
永崎女性の会のみなさんと、本校3年生が昔遊びを体験しました。竹馬、けん玉、コマ回し、おはじき等々子供たちは女性のみなさんに遊び方を教わり楽しいひとときを過ごしました。女性の会のみなさん、ありがとうございました。
バスは勿来インターを降りました。
修学旅行、最後の思い出作りです!!