クリーン作戦
2022年9月22日 11時15分令和4年9月22日(木)
本年度第2回目のクリーン作戦を行いました。
担当箇所を学年毎に分け、みんなで分担して行いました。
余計な土は「トントン」して落とします。
花壇の様子
土留めの際も・・
きれいに仕上げてくれました!
教育目標 なかよくする子ども
がんばりぬく子ども
さきを見通して考える子ども
きたえる子ども
の具現化を図るため、
『自ら学ぶ』『共に学ぶ』『真似て学ぶ』
という三つの行動基準を示し、児童自らが自己の学びを振り返る時と場を確保しながら教育活動を進めます。
「一人一人の子どもが大事にしていることを担任と保護者とがしっかりと受け止め、肯定的な関わりを積み重ね、自信と成長につなげること」「児童の自己実現の基礎作りとなる授業の充実を図ること」を大きな柱として取り組みます。学校、家庭、地域が一丸となり、それらの教育活動を推進して参ります。
令和4年9月22日(木)
本年度第2回目のクリーン作戦を行いました。
担当箇所を学年毎に分け、みんなで分担して行いました。
余計な土は「トントン」して落とします。
花壇の様子
土留めの際も・・
きれいに仕上げてくれました!
令和4年9月15日(木)
毎日のお掃除
廊下や階段は毎日掃除しても・・
いつも真っ黒に
黒くなった雑巾はその都度汚れを揉み出しています。
教室内はワックスを掛けているのでから拭きですが・・
それでも黒くなります
伝統ある校舎の輝きを次の学年につなぎます
令和4年8月29日(月)
子どもたちが待ちに待った水泳の授業
入水ししたくてうずうず
短期集中で頑張ります!
2年生が2学期の目標を設定しています。担任の先生が式辞で述べていた『夢や目標をもつことが大事』という言葉を使って児童の立てる目標が具体的なものになるように、問いかけを通して目標の練り上げを図っていました。「立てましょう、やりましょう」と先を急ぐのではなく、「どんな自分になりたいのかな?」とか「どうなったらできたと言えるのかな?」と、児童が自己評価できるように目標を吟味させていたところがまねしたいポイントです。これにより、設定した目標の達成のために「あなたが立てた目標でしょう?」と親や教師から評価的に言われてから行動するのではなく、「なりたい自分になるのは自分なんだ」という意識を持ち、自ら行動する姿勢が形づくられます。これにより「なりたい自分になれたか?」と児童が自らの学びを振り返ることが可能になります。
35日間の夏休みが終わり、2学期がスタートしました。着任以来『児童が自らの学びを振り返る』教育活動を推進したいということを話してきました。そのためには『夢や目標をもつこと』が大事であり、『今の自分からなりたい自分になる』ために『児童が自らの学びを振り返る』ことが大事なんだと言葉を続けてきました。児童が自らの学びを振り返る視点として『〇自ら学ぶ 〇共に学ぶ 〇真似て学ぶ』の3つの行動基準を示しました。そしてこの行動基準は児童のみならず、教師も、保護者も、地域も・・と、学校教育に関わる全ての人に当てはめること、本校児童の教育に対して関わる全ての人が当事者になるんだということも話してきました。以下に児童にお話ししたことを載せますので、内容を共有していただき、児童の学びにご協力を賜りたいと存じます。
令和4年7月28日(木)
本年度のプールは2学期から実施するため、プール清掃は夏休みに教職員で行いました。
風格のあるプール^^)
児童が楽しみにしている水泳の授業を思いながらみんなできれいに掃除しました。
7月13日
社会科特別授業の講師を務めていただいた先生との最後の授業を終え、児童が玄関まで見送りにきました。
お忙しいところありがとうございました。
7月13日
書写特別授業の講師を務めていただいた先生との最後の授業。
清書を終えた児童達が講師の先生に『記念の文字』をお願いしています。
先生は求めてきた児童一人一人に『夢』という文字を書いてくださいました。
お忙しいところありがとうございました。
7月7日
今回の七夕集会は、タブレットを使い、オンライン形式で行いました。
発表会場は音楽室。そこからWi-Fi回線を経由して各教室に配信されます。対面も緊張しますが、カメラを前に発表するのもかなりの緊張感です。発表後、音楽室の扉の向こうから届く拍手に『無事発表が伝わったんだ』と安堵する児童の姿も印象的でした。
発表後は各教室で「たなばたさま」を歌いました。
7月1日(金)に授業参観、学級懇談会を行いました。感染対策を施した中での実施となりましたが、たくさんの方においでいただきありがとうございました。
参観授業の開始前、「そろそろ来るかなぁ・・」と図書室前の廊下に顔を出す子どもたちもいました。保護者の皆様にとってもお子さんの様子を見にいらっしゃるのは楽しみなのだと思いますが、子どもたちにとっても保護者の皆様に参観に来てもらうのはとても楽しみなのだなぁと感じる場面でした。